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宮城道雄著 三絃楽譜より手事物(唄あり)11曲(三味線一人弾き、mp3収録)

宮城道雄著 三絃楽譜より手事物(唄あり)11曲の音楽と解説.zip

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Youtubeチャンネル『地唄三味線おと遊び』に公開している宮城道雄作曲、手事物の楽曲11曲をmp3ファイルに収録しました。全曲(ノーカット)、三絃弾きうたいのsolo演奏です。曲解説をpdfファイルにまとめてあります。

演奏者:瀬端淑子
収録曲:
01 秋の庭
02 軒の雫
03 比良
04 千代の壽
05 遠砧
06 御代の祝
07 高麗の春
08 花紅葉
09 虫の武蔵野
10 四季の柳
11 秋の初風 Youtube【秋の初風】https://youtu.be/zGLpYRt250A

曲解説サンプル:
↓↓サンプル開始↓↓

宮城道雄著 三絃楽譜より手事物(唄あり)11曲の解説
全曲(ノーカット)、三絃弾きうたいのsolo演奏です。三絃・歌の練習はもちろん、尺八唱譜練習及び合奏練習にご利用頂けると幸いです。宮城道雄手事物形式の曲の三重奏曲は、箏・三絃・尺八ともに各パートの独立性があり、合奏では各パートの役割の理解が求められる難しさがあります。合奏に至る前に、まずは各パートの基本練習は欠かせません。この11曲は、そのための練習教材として使って頂けると幸いです。
収録曲は、「秋の庭」「軒の雫」「比良」「千代の壽」「遠砧」「御代の祝」「高麗の春」「花紅葉」「虫の武蔵野」「四季の柳」「秋の初風」の11曲です。

11秋の初風
昭和29年(1954)、宮城道雄作曲。石橋令邑作詞。
箏、三絃、尺八の三重奏曲です。手事物形式です。
平安朝末期をイメージし、平安王朝の雅の世界と平家の無常の世界を表現した作品です。 歌詞の元になっているのは『平家物語・祇王』です。 前唄の最初にある「一樹の~」とあるのは平清盛を表しています。平清盛に仕える妓王は大変清盛に寵愛されていましたました。しかしある日若い仏御前が清盛のところへ来て、やがて清盛は仏御前に心が移り、妓王は嵯峨の奥深くに出家します。ある日の夜妓王のところ竹の網戸をたたく音、尼のすがたの仏が来た。仏は大変お世話になったのに申し訳ないと詫び一緒に暮らすことになります。「萌え出づるも 枯るるも同じ 野辺の草~ 」の唄は妓王が清盛の家を出る時に梶の葉に書き残した詩です。
宮城曲はすべてのパートを一人の作曲家が初めから三曲合奏曲に仕立てるために構成的な作曲法(主題、動機などの構成部分を作って、それらを組み立てて曲を作る方法)を取っていますので、曲全体の流れを知るには、三曲合奏がよいですが、先ずは曲の歌意と形の勉強のためのものです。この演奏は、唄と三絃(本調子→三下り・第一絃=壱越)のみです。

【歌詞】
一樹の陰に宿りあひ、同じ流れを掬(むす)ぶだに 別れ悲しき習ひなり。
萌え出づるも 枯るるも、同じ野辺の草 いづれかあきにあはで果つべき
浮世のさがに嵯峨深く涙のきみぞ甲斐なくも 草の庵を結びける
秋の初風吹きぬれば 星合の空眺めつつ天の戸渡る
梶の葉に 思ふ事書く頃なれや 燈火かすかかきたつる庵の編戸をうち叩く
君はさんげも さめざめと 一つ蓮の身となりぬ 一つ蓮の身となりぬ

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